政策 | Policy

福井せいじ挑戦!

人口減少問題が大きく取り上げられ、地方に住む人々は危機感を募らせています。人口減少の原因のひとつは、地元に働く場所がないことです。それは、地方における生産の場がないということを表しています。米や魚は岩手県産だとしても、醤油や味噌は大手メーカーのもので、それらを買う場所も首都圏の大手企業が運営する店という現状…。
それでも売り場を見ると、地元の商品が並んでいます。値段は少し高いかもしれません。でもそれは、地元の風味や愛着の分の料金が上乗せされているのです。地元の加工品である地産物を、地元の企業や店舗で買い、地元の人々が消費する。「地産・地買・地消」を進めることが、地域の企業や店舗を活性化し、雇用を生み出し、若者が地元に残ることにつながります。ひいては、子育て支援や高齢者福祉など、地域の課題を解決する力にもなるでしょう。
「福井せいじ3つの挑戦」。地域の皆さんのために、地域の皆さんとともに押し進めていきます。

子どもがいても、仕事を続けたい。子育て支援を充実してください。働くママAさん

福井の挑戦1

「待機児童ゼロ」は、
働く親の願い。

  • ①保育所待機児童0(ゼロ)実現
  • ②児童医療費負担を小学校
    卒業まで0(ゼロ)実現

福井せいじ子育て支援

小学校入学までの子ども医療費負担ゼロの岩手県。しかし、この補助金は県民が診察費をいったん窓口で支払い、後で申請して戻ってくる仕組みでした。窓口で支払いをしないと、国に対し県は、罰金を払わなくてはならない仕組みになっているからです。
県はこの罰金の負担を回避し他の福祉財源を確保するために、申請し後日受け取りの形を取っていました。罰金を試算すると約7億3千万円となり、県にとってこの金額は大きなものです。しかし、受診者のその時点の出金は負担になり、さらに申請手続きなどの面倒が生じます。
私は4年間の議会活動で、窓口での無償を訴えてきました。そして、ついに窓口無償となり、さらに小学生の入院医療費も無償となりました。今後は、中学校卒業までの通院・入院医療費の無償化を目指します。
また、子どもを産み育てる環境整備の一環として、目標に掲げている保育所待機児童ゼロの実現へも、少しずつ近づいています。

地方の景気を良くしていきたい。若くて元気な人材が必要です。地方経営者Bさん

福井の挑戦2

子どもがUターンし、
暮らしていける岩手に。

  • ①県民所得10%UP実現
    (276万円/年)
  • ②地産“地用”地消=地域内
    経済循環をつくる

福井せいじ地域経済活性化

人口減少という大きな課題を抱える岩手県。その解決のためには、地域経済が活性化し、雇用の場を生むこと。また、全国平均より低い県民所得を上げることが求められます。
私は4年前の当選以来、中小企業・小規模事業者支援の制度拡充を目指して中小企業振興条例制定に向けた取り組みを続け、ついに達成しました。今後はこの条例に基づき中小企業・小規模事業者と県当局との情報交換や施策作成を進め、中小企業・小規模事業者の振興を図っていきます。
また、産業振興やUJIターンの促進に向けて、平成27年2月議会の予算委員会では、県産品の物産展の在り方やUJIターン者に対する受け入れ体制の充実などを提案しました。今後は、その具体化に向けて、さらなる提案を重ねていきます。

自分に適した施設を選びたい。安心して老後を迎えたい。高齢者福祉に関心を持つCさん

福井の挑戦3

年をとっても安心して
暮らせるように。

  • ①特別養護老人ホーム
    待機率0(ゼロ)実現
  • ②介護を受けないための
    介護予防策の充実

福井せいじ高齢者福祉支援

年をとっても安心して暮らすためには、その環境づくりが重要です。ニーズに応じて、通所サービスや老健施設、ショートステイ、病院など、さまざまなサービスが受けられれば、介護者も生き甲斐をもって生活できるでしょう。
環境整備と同時に、高齢者が日常的に介護を必要とせず、自立した生活を送ることができる「健康寿命」を伸ばすことも大切です。介護予防策は、まだまだ個々人に委ねられており、国や県などの行政機関の取組みは啓発程度のものです。しかし、運動機能向上・栄養改善・口腔機能向上・認知症予防など、取り組めば効果が大きいものはたくさんあります。
高齢者福祉の充実のためには、地域の医療・看護の体制づくりも求められます。私は、看護連盟・精神科看護協会・訪問看護ステーションの方々と「看護を考える会」において、看護師不足問題や訪問看護の必要性と窮状などについて意見交換を行いました。また、平成27年2月議会の一般質問では県に対し、訪問医療や生活支援をいかに確保するかなどの課題解決のための施策の実行を迫りました。これからも、個々のニーズに対応し生き甲斐を提供できる環境づくりに向け、県民の声を反映させた提言を続けます。

暮らす魅力を高める

路面電車(LRT)を走らせよう

低床でユニバーサルデザインの路面電車、LRT
(次世代型路面電車システム)を走らせ、盛岡に軸を作る。①高齢者や障がい者の快適な移動②CO2削減③人口の交流、集積を促進します。STOP人口減少!魅力ある場所に、人は集う。LRTでもうひとつの盛岡の未来をつくろう!

路面電車(LRT)の走る街・盛岡のイメージ写真